衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年01月23日    水曜日     第1開示 合計1201開示

四大不調にはどのような症状があるのか

四大不調になると百病が生じ、色身の病気はすべて四大不調によって引き起こされます。四大不調の原因は、一つは業障によるものであり、一つは後天的な環境によってもたらされるものです。四大が調和しないということは、四大の種子の成分が変化したことであり、身体はそれに伴って変化し、さまざまな病気が現れるのです。単一の大の不調だけでも、それに対応する病気を引き起こします。たとえば水大の不調では、身体の中の水が多すぎるか少なすぎるかのどちらかとなり、水の成分は多くなっても少なくなっても病気を引き起こします。浮腫み、皮膚の乾燥、腎臓病、湿疹、皮膚炎、血液の粘稠化、心臓・脳血管の病気など、水に関係する病気です。風大の不調は、風に関係する病気を引き起こします。呼吸器系の病気、蕁麻疹(風疹)、リウマチなどです。火大の不調は、火に関係する病気を引き起こします。身体の冷熱の病、寒涼の病、高熱、微熱などです。地大の不調は、地の堅硬性と支持性に関係する病気を引き起こします。カルシウム不足、四肢の無力、体の虚弱、姿勢の悪化・猫背、全身の痛みなどです。一大が不調になると百病が次々と生じます。まして四大がすべて不調であれば、なおさら病障が幾重にも重なるのです。総じて言えば、これらはすべて衆生が無始劫に造った業によって感召された果報であり、ごく少数のケースは、偶然外界の環境が変化して身体が一時的に適応できなくなったことによるものであり、大多数は業障の病です。業障の病であれ、偶然の環境の不適応が引き起こしたものであれ、その変化はすべて如来蔵の働きによるものです。四大の種子が如来蔵から送り出され、その中の比率・成分が変化すれば、物質である色身はそれに応じた変化を起こすのです。四大の種子の成分の変化は、如来蔵が主宰して決定します。如来蔵は何に依って主宰し、四大の種子の出力の変化を決定するのでしょうか。一つは業種に依るものであり、如来蔵は業種を了別することができ、祂の運行は必ず業種に依って行われます。もう一つは色身が触れる環境に依るものであり、如来蔵は身根と器世間の環境を了別することができるので、如来蔵はこれに依って、絶えず環境と身根に随順して四大の種子の構造を変化させるのです。こうして身体は絶えずさまざまな変化の中にあるのです。すべての衆生の色身はこのように刹那刹那に変化しており、変化しないものはなく、すべて自分の如来蔵の働きによるものなのです。

——生如法師の開示
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楞厳を破る悟道者

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