衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2021年01月28日    木曜日     第3開示 合計3040開示

父子合集経講記(一〇七)

十種の悪業の果報が臨終の時に皆現前する

原文:佛言大王。如是如是。愚夫异生。闻可意声。起于爱乐。而生染着。造作恶行。身三语四。意业三种。作是业已。刹那灭谢。是业灭已。不依东方。南西北方。四维上下。中间而住。最后边际。命根灭时。自分业报。皆悉现前。犹如梦觉。念梦中事。

解釈:仏はおっしゃった。大王よ、まことにその通りである。愚痴な凡夫の異生は、自分の好みの声を聞くと、心に愛楽を生じ、貪愛の染汚心を生じて悪業を造作する。色身においては殺・盗・淫を造作し、口業においては両舌・悪口・綺語・妄語を造作し、意業においては貪・瞋・痴という十種の悪業行を造作する。悪業を造作したのち、刹那に滅し去る。滅し去ったのち、業行は東西南北の四維上下と中間に依りて住することなく、跡形もなく消え去る。しかし最後に命根が謝滅する時に、自分がこの一生に造作した業報がことごとく現前するのである。まるで夢から覚めて、心の中でまだ夢の中のことを念じているのと同じである。

——生如法師の開示
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