衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年11月25日    水曜日     第3開示 合計2833開示

独頭意識は外相分を変えられるか

三種の能変識 (parināma) は和合して一切法を出生することができ、因縁と業種が成熟するとき、一切法を改変することもできる。それは因縁の条件が成熟したときである。しかし外相分を変えようとするならば、業種を変えなければならず、そのためには業種を変える因縁の成熟が必要である。外相分を変えるには、短期間で急速に変えるにせよ、長期間かけてゆっくり変えるにせよ、第六識と第七識という二つの能変識が非常に力強くなければならず、如来蔵 (tathāgatagarbha) の中の業種に変化を促すことができてこそ、業種が変化すれば外相分も変えることができる。もし第六識と第七識に力がなければ、五倶意識 (pañcavijñāna-sahagata-manovijñāna) は外相分を変える働きを果たすことができず、夢中の独頭意識 (mano-vijñāna-eka-citta) はなおさら外相分を変えることができない。速やかに外相分を変えることができるのは、定 (samādhi) の中の第六識と第七識でなければならず、最好是定の中の独頭意識と意根であり、散乱した独頭意識、五倶意識および意根はいずれもだめで、力がない。

夢中の独頭意識はほとんど外相分を変えることができない。意識の力が非常に弱いか、あるいは全く力がなく、具体的な業行もないので、業種に転変を促すことができず、外相分は変えることができない。覚めているときに独頭意識が狂ったように妄想を巡らせても、短期間のうちに外相分を変えることはできない。散乱して力がないからである。しかし独頭意識がもし精力を集中して妄想するならば、非常に力強くなり、外相分を速やかに変えることができるかもしれない。意根の想いと独頭意識の想いによって、身行や口行を用いなくても、業種を変えることができ、それによって外相分を変えることができる。それゆえ、心の想い、意の行いも業行であり、業報があるのである。

——生如法師の開示
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