衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2020年08月13日    木曜日     第1開示 合計2535開示

第八識が一切法を了別するのはすべて現量である

一切の法は、すべて第八識が自ら独自に現起した境界であり、第八識はすべて自ら縁することができ、現前に縁することができます。したがって、一切の法は第八識にとって現前に存在する法であり、第八識は現量で了別し現量で知ります。比較して知る必要はなく、まして想像して知る必要はありません。第八識には幻想や妄想の心行と特徴もなく、この面から言えば、第八識は比類なき大智慧を具えており、現量によって一切の法を知り、障礙がありません。如来仏の七識心も第八識と同様に、現量で一切の法を了別し、当下に法を見るのであって、比対や思惟・想像を用いることはありません。これは七識がすべて転識成智を成し遂げ、無明がない結果です。

——生如法師の開示
前へ前へ

観想は一般に非量から現量へ

次へ 次へ

意識はいかにして問題を意根に任せて思量(manasikāra/manana)させるのか

ページトップへ戻る