衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年06月13日    木曜日     第4開示 合計1606開示

意根を説得し熏染する最良の時機

西洋の心理学者は、潜在意識に物事を記憶させる最良の方法は、昏睡のような朦朧とした状態に入ること、あるいは睡眠に似た状態に入ることだと述べています。このような状態では、意識レベルでのあらゆる努力が最低限まで減少します。そして、すべての考えが映像を通して、静かで受動的、受け入れやすい形で潜在意識に伝えられるのです。

これは意根を薫染し、意根を催眠にかける良い方法です。我見を断じて煩悩を降伏させるには、自己催眠という方法も最も速くて効果的な方法です。自己催眠によって、意根に直接、五陰の無我の性質を了別させ、受け入れさせることができます。

リラックスして、静かで、眠気を感じているとき、あるいは目覚めたばかりのとき、これらの時にはいずれもじょうがあり、心は散乱せず、同時に意識も存在しています。意識の思惟力は比較的微弱ですが、了別の働きがあり、その作用力は小さいとはいえ、なお意根を観察することができ、意根に情報を伝えることができます。一方、意根の働きは普段より際立ち、普段より大きくなっています。ですから、このときこそ意根に影響を与え、説得し、薫染し、意根を変化させる最良のタイミングなのです。

我見を断じるための観行 (vipaśyanā-caryā) も、このような状態において最も効果的です。じょうがあり、意識があり、意根の作用力が大きく、影響を受ける力も大きいため、五陰は我に非ずという思想観念を意根に伝えて植え付け、意根に認めさせ、受け入れさせることができるのです。

——生如法師の開示
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学佛はまず声聞地の修証基礎をしっかり固めることから始めるべきである

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解悟とは机上の空論である

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