衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2019年06月12日    水曜日     第2開示 合計1601開示

父子合集経選講(八九)

原文:佛言大王。如是如是。愚夫异生。见舌坏已。心生恚恼。造是业行。身三语四。意三种业。造彼业已。刹那灭谢。是业不依。四方四维。上下而住。最后边际命根灭谢。自分业报。皆悉现前。如梦觉已。

夢の中の事を念ずるがごとし。解釈:仏がおっしゃるには、大王よ、まさにその通りである。愚痴な凡夫の異生は、夢の中で自分の舌根が壊れたのを見た後、心に恚悩を生じ、悪業行を造作した。身三・語四・意業三種である。最初に造作し始めた時から、業行は造作すると同時に刹那刹那に滅していった。これらの業行が滅した後は、東西南北四維上下に依って住するものではない。しかし最後に寿命が終わり近づく時、自分がこの一生で造った業報がことごとく現前するのである。まるで夢から覚めた後も、なお夢の中の事を念じているのと同じように。

——生如法師の開示
前へ前へ

離念霊知心とは何か

次へ 次へ

意根心所法は実修の指帰であり、実修の操作系統でもある

ページトップへ戻る