衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年06月11日    火曜日     第4開示 合計1597開示

五蘊と十八界の対応関係

色蘊の概念・範囲・功能・作用、受蘊の概念・範囲・功能・作用、想蘊の概念・範囲・功能・作用、行蘊の概念・範囲・功能・作用、識蘊の概念・範囲・功能・作用、さらに六根(眼根・耳根・鼻根・舌根・身根・意根)の概念・範囲・功能・作用、六塵の概念・範囲・功能・作用、六識の概念・範囲・功能・作用は、それぞれ何でしょうか。対応関係はどのようになっているのでしょうか。十八界は具体的に五蘊のどの蘊に対応するのでしょうか。

五根・五塵と法塵は、色蘊に対応します。六識と意根は、識蘊および受蘊・想蘊・行蘊に対応します。受想行識は七つの識と関連しており、色も識と関連していて、識がなければ五根の色蘊は存在しません。しかし一般の人は、意根の受蘊・想蘊・行蘊と識蘊を観察して見出すことはできず、たとえ五識の受想行識の功能作用であっても、大多数の人は区別がつきません。それゆえ、小乗法では一般に意根の受想行識の作用については触れないのです。

色蘊は四大の種子が積み集まって成るものであり、受想行識蘊は識の種子が積み集まって成るものです。識の種子単独では何の作用も起こせず、必ず心所法が配合して運行しなければなりません。それゆえ、受蘊・想蘊・行蘊と識蘊とは、すなわち心所法の功能作用なのです。六識の心所法は、意根の心所法から離れることができず、意根の心所法が運行しなければ、そもそも六識および六識の心所法は存在しません。

したがって、五蘊と十八界とは一対一に対応する関係であるべきです。前の五根・五塵は色蘊に対応し、意根・意識・五識は受蘊・想蘊・行蘊と識蘊に対応します。そして、これら一切の法を運行させる総指揮は意根であり、総司令は如来蔵 (tathāgatagarbha) なのです。

——生如法師の開示
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