答:この問題を解決するには、まず衆生が他人の身体に憑くのは何のためなのか、他人の身体を利用して何を達成しようとしているのかをはっきり理解しなければなりません。そのうえで、人が死んだのち身体がどのようになるのか、衆生にとってまだ役に立つのかどうかを思惟(manasikāra)します。このような思惟の順序に従って、すべて思惟し尽くせば、人が死んだのち身体の中にまだ各種の衆生がいるかどうかが明らかになるでしょう。
私たちはさまざまな問題に対して、必ず明晰な思考の筋道を持たなければなりません。思惟は論理性を備え、問題を解決すること自体をはるかに超えていなければなりません。もし思惟に論理性がなく、筋道が明晰でなければ、たとえ一つの問題を解決できたとしても、他の問題はやはり解決できず、すべて他人に頼って解決してもらうことになります。しかし、誰に頼るよりも自分自身を頼るほうがまさっており、自立こそが根本なのです。もし自分の思惟に論理性がなく、筋道がいつも明晰で明瞭でないなら、なぜそうなのかを分析し、何が原因で自分の思惟力が十分でないのかを突き止め、さらにその原因を解決する方法を考えて、非常に強力な頭脳を手に入れて多くの問題――あるいは重要な問題、あるいは浅く基礎的な問題――を解決できるようにしなければなりません。
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