衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2018年10月01日    月曜日     第3開示 合計859開示

八地菩薩の境界

世間の万法がどこから来たのか、識心がどこから来たのか、どのように五蘊と世間の万法が現起するのかを観行 (vipaśyanā-caryā) すれば、大乗の果位を証ることができます。さらに世尊の父のように学んで、無生法忍を成就し、初地菩薩となれば、なおさら良いことです。初地菩薩を証得した後に極楽世界へ往生すると、どのような果位になるのでしょうか。阿弥陀仏に直接甚深な唯識の法を講じていただければ、速やかに八地菩薩の果位を証ることができます。八地菩薩は一念の間に三千世界を変造でき、無量の星球をたちどころに変造できます。片手で地球を支え、もう片手で衆生を支えて、衆生を別の星系へ移しても、衆生はまったく気づきません。八地菩薩が口を開けば、四大海の水が菩薩の口の中に注ぎ込まれ、魚、蝦、龍などの衆生は自分が菩薩の腹の中に吸い込まれたことを知らず、察することができません。この星球が滅びようとするとき、八地菩薩はこの星球の衆生をみな別の星球へ移しますが、衆生はそれを知りません。百億の地球、百億の須弥山、百億の六層の欲界天、すべての天界はいずれも百億であり、百億の地獄、百億の閻魔羅界、百億の四大海が、一つの三千大千世界を構成しており、相当に広大ですが、八地菩薩はそのすべてを変現することができます。

大菩薩たちの境界は、私たちにはとても想像しがたいものです。想像できないとき、そのような不可思議なことがあると信じるのは難しいものです。実は、私たちの善根・福德・因縁が真に具足したときには、これらの法の証得は難しいことではなく、まして信じることなど言うに及びません。私たちは仏と法に対して信心を持ち、菩薩僧に対して信心を持ち、また自分自身に対しても信心を持たなければなりません。戒定慧を勤めて修め、福德は基礎であり、菩薩道を行じ菩薩となるための資糧と条件を絶えず完善し円満させて、証悟の因縁が一日も早く現前するようにし、私たちの願いを実現させましょう。

——生如法師の開示
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