衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2021年02月15日    月曜日     第4開示 合計3101開示

父子合集経講記(一二四)

<h2 style="text-indent: 2em;">凡夫が耳で捨の声を聞く時も業を造るのか?
</h2>

原文:佛言大王。如是如是。愚夫异生。耳闻舍声。不达义趣。轻慢毁呰。造作痴业。身三语四。意三种业。最初造作。即便灭谢。是业灭已。不依东方。南西北方。四维上下。中间而住。最后边际。命根灭时。自分业报。皆悉现前。犹如梦觉。忆梦中闻不了义句。

解釈:仏はおっしゃった。大王よ、まさにその通りである。愚痴な異生凡夫は、耳根で好みでも嫌いでもない声を聞くと、その中の真の意味を了達せずに、軽慢や誹謗の言動を生じさせ、愚痴の業を造る。身体においては殺・盗・淫の悪業を造作し、口においては悪口・両舌・綺語・妄語の悪業を造作し、心においては貪・瞋・痴の意業を造作する。悪業を造作した後は、刹那に滅し去り、滅し去った後は、業行は東南西北、四維上下および中間に依って住することなく、跡形もなく消え去る。しかし最後に命根が謝滅する時に、自らがこの一生に造作した業報がすべて現前するのである。まるで夢から覚めた後も、心の中で夢の中に聞いた意趣を知らない章句をなお念じているかのようである。

——生如法師の開示
前へ前へ

父子合集経講記(一二三)

次へ 次へ

理論研究は修行の正途に非ず

ページトップへ戻る