衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2020年07月29日    水曜日     第2開示 合計2497開示

止観について

解深密経原文:“世尊!此奢摩他、毘钵舍那以何为因?善男子!清净尸罗,清净闻思所成正见,以为其因。世尊!此奢摩他、毘钵舍那以何为果?善男子!善清净戒、清净心、善清净慧,以为其果。复次,善男子!一切声闻及如来等,所有世间及出世间一切善法,当知皆是此奢摩他、毘钵舍那所得之果。”

解釈:問:世尊、止観の前提条件は何でしょうか。世尊は言った:善男子よ、止観の前提条件とは、清浄な戒行を持ち、清浄な仏法における正知見を具足することである。この基礎の上で初めて心の止(サマタ)の話ができ、心が止まって初めて観(ヴィパッサナー)を起こすことができる。

問:止観を修めて成就すると、どのような果を得るのでしょうか。世尊は言った:止観が成就した後は、心が三昧(サマーディ)の中にあり、戒行は自然により清浄となり、禅定力の増長がより明確だからである。智慧はより清浄となり、如実智を獲得するからである。戒定慧はいっそう精進し清浄となる。仏は言った、善男子よ、一切の声聞、縁覚、菩薩および如来等の四種の賢聖の、すべての世間および出世間の一切の善法は、みなこの止観によって成就されたものである。

だからこそ、戒を持たず、正知見がなければ、止を得ることはできず、止がなければ観もなく、止観がなければ、戒定慧はいずれも成就できず、声聞・縁覚・菩薩と仏の四聖果も生まれず、一切の善法の果徳もないのである。

——生如法師の開示
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