衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年05月02日    木曜日     第5開示 合計1485開示

初地前の菩薩が造作しやすい悪業

初地菩薩以前は、煩悩を断除しておらず、軽微な煩悩が時には現行して出てくることがあります。ひどい時には、比較的大きな悪業を造作することもあります。このような大きな悪業はいずれも仏法の修証に関わるものであり、世俗法における大きな悪業は一般には造らなくなります。たとえば人を殺したり火を放ったりするようなものです。このような大きな悪業は、断我見していない人でも造ることはなく、仏法を学ばない人も造りません。

初地菩薩以前に比較的造作しやすい悪業は、おおよそ、佛陀の修証の標的と軌道を変えること、説かれる法義が仏意ではないこと、仏の教法を歪めること、衆生の法身慧命を誤らせることなどです。また、互いに何かを奪い合うこともあり、嫉妬心は依然として存在しており、いくらかの誹謗業を造作することもあります。

この点について、いくつかの仏経には菩薩が造った悪業の因縁果報が記載されており、その果報も非常に惨烈です。

——生如法師の開示
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