衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

生如法師ウェブサイトロゴ

日常法話

2020年07月04日    土曜日     第2開示 合計2446開示

滅尽定・無想定・非想非非想定の区別

無想定には六識がありませんが、意根の心所法である五遍行心所法はすべて存在しています。滅尽定には六識がなく、意根の心所法のうち受と想の二つが滅しています。滅尽定は、俱解脱して一切の煩悩を断じ尽くした大阿羅漢でなければ、入ることはできません。無想定は外道の定であり、定の中の人はいまだ色身を我と見なしており、我見 (ātma-dṛṣṭi) が断たれていません。

非想非非想天の衆生は、意識の五遍行心所法が一部滅除されているので、意識は半ば有って半ば無い状態に属します。無想天の衆生は色身はあるが意識が全くないのとは、やはり差別があります。

——生如法師の開示
前へ前へ

总闻到香味是怎么回事

次へ 次へ

私たちは如来蔵(tathāgatagarbha)を制御できるのか?

ページトップへ戻る