衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2026年07月25日    土曜日     第1開示 合計4786開示

推敲に含まれる心所法

「推敲」という言葉は、唐の詩人・賈島が詩を作る際の故事に由来し、元々は賈島が詩作において言葉を選び、句を練る際の思考様式と努力の状態を表しています。詩人は適切な言葉を見つけるために、心の中で絶えず語句を探し求め、その詩が表現しようとする境地を示そうとし、身振りも同時に推敲に合わせます。最初は意識による推敲と尋伺から始まり、徐々に意根による推敲と尋伺へと移行します。意根による推敲と尋伺は非常に細かく、かつ隠微であるため、あたかも意識が動かず思考していないかのようになり、参禅するかのごとき状態となります。

賈島が言葉を練り、推敲する際には、どのような心所法が現れるのでしょうか。五遍行心所法、五別境心所法、あるいは善心所法や煩悩心所法も現れるかもしれません。推敲する際には、まず推敲する法に対して作意心所法を生じさせ、心を推敲すべき法へと導きます。触心所法が現れ、心が推敲すべき法に触れます。受心所法が現れ、推敲する法を受け入れ、領納します。想心所法が生じ、推敲する法を認識し、執着します。思心所法が現れ、この法を絶えず思量し、最終的に理解し確定するまで続け、その後に続く行為へとつなげます。手で推す動作や敲く動作を比べる際には、五識と五倶意識の五遍行心所法も現れます。

作意している時は心の働きが比較的集中しており、意識と意根は対応する法に集中しているため、受心所法の出現は他の時よりも少なくなるかもしれません。頭の中では考えている問題を巡らせています。推敲の過程で、特に意根が敏感に反応する場面に触れた場合、受心所法が現れることがあります。この受は心の動きや感覚であり、外界の六塵の変化によって引き起こされる感覚ではありません。受心所法の本来の意味は、受け入れ、納得し、領受することです。なぜなら、問題を領納し受け入れなければ、その問題について考え続けることができず、思うこともできず、最終的な思の結果も得られず、選択やその後の行為もなく、智慧の生起もないからです。

想と思の過程では、常に定心所法が伴います。また、勝解心所法もあります。勝解とは、法の大まかな意味を正しく理解した状態、すなわちおおよそを理解し、考えている法に対して合理的な答え、見解、観念、結論を導き出せることを指します。推敲の過程では、欲心所法、念心所法、定心所法も現れます。欲心所法は推敲したいという欲求であり、第六識と第七識を駆り立てて推敲させ、言葉を選び文を作らせます。勝解の後には、語義に対して念心所が形成され、推敲に専念することが定心所の功徳となります。


——生如法師の開示
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五遍行心所法の運行過程は、絵画を模写するかの如し。

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業行はいかにして現れるか

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