衆生无边誓願度
煩悩无尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成

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日常法話

2019年01月08日    火曜日     第3開示 合計1168開示

禅定具足してこそ速やかに果を証することができる

阿含経に記載されている事例と大涅槃経に記載されている事例は、いずれも真実性があり、実際に一部の外道たちが四禅八定を修めた後、仏の説法を聞いて、ほんの数分間思考するだけで断我見 (ahaṃkāra-mamakāra-parityāga)、断我執を行じて四果阿羅漢となり、そのまま無余涅槃 (Anupadhiśeṣa-nirvāṇa) に入ったということが確かにあります。これらの外道は並々ならぬ存在であり、四禅八定の功徳も並々ならぬものです。私たちの多くは一生かけて仏法を聞いても断我見できないのに、外道は四禅八定を持っているため、わずか数分あるいはそれより短い時間で、断我見のみならず断我執まで行じ、直ちに無余涅槃に入ることができるのですから、不可思議です。皆さん考えてみてください。彼らはなぜこれほど利根なのでしょうか。彼らが四禅八定を修行する過程において、意根がすでに調伏されており、ただ知見上の一つの誤解がまだ解消されておらず、断除されていなかっただけで、ひとたびこの邪見 (mithyā-dṛṣṭi) を断除すれば、すべての煩悩と執著がその時に脱落するのです。これこそが四禅八定の功徳です。このことから、意根の煩悩を調伏することは四禅八定と非常に深い関係があり、禅定が極めて重要であることが分かります。

——生如法師の開示
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