衆生無辺誓い度す煩悩無尽誓い断つ法門無量誓い学ぶ仏道無上誓い成す
意根は如来蔵と意識の中継站であり、如来蔵からものを意識に渡します。意根はただの中継站ではなく、自身が経験した無量劫の事を記憶し、これらの事は同時に如来蔵内に種子として存在します。意根と種子は常に対応し、一致し調和しています。
ある事が必要な時，意根は意識に回憶を促します，意根は事を意识に渡します。意識はそれを思い出し、さらに処理することができます。
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如来蔵こそが一切法の主宰者であります
阿頼耶識は無形無相の心法である
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